大垣共立銀行の関連会社であるOKBパートナーズの拠点ビル。 同社は1984年、共立文書代行として設立。大垣共立銀行の帳簿・物品類の受発送、印刷関連業務などを行ってきた。 2018年から現商号。障がい者雇用促進を目的とした「特例子会社」となった。
大垣共立銀行
1896年創業、岐阜県大垣市に本店を置く地方銀行。通称「OKB」。2025年3月末時点で預金残高は約5.7兆円、貸出金残高は約4.5兆円、従業員数は約2,300名。
ドライブスルー店舗や女性行員ユニット「OKB45」など独自サービスを展開し、岐阜県の指定金融機関として地域密着型の経営を進めている。