八重洲三井ビル

八重洲三井ビル


八重洲三井ビル データと概要

竣工年:1965年
高さ:地上10階・地下3階
延べ床面積:23,653㎡
建築主:三井不動産ほか
設計:日建設計工務
施工:鹿島建設、三井建設

東京駅八重洲口に近い外堀通りと鍛冶橋通りの交差点角に立っていたオフィスビル。 めぶきフィナンシャルグループ本店および傘下の常陽銀行の東京営業部、三井食品などがテナントで、特に常陽銀行はビル竣工当初から入居していた。 地階のみならず、屋上にも駐車場が設けられていた。

「八重洲二丁目中地区第一種市街地再開発事業」の開発区域にあたるためビルは解体。 地上43階・高さ約227m・延床約389,000㎡の超高層複合ビルが三井不動産らによって建設中。2029年1月末の竣工を予定している。

  • 八重洲三井ビル2
    2.
    • 写真22010年撮影。アパレルのポイントも入居していた

八重洲三井ビルの地図とアクセス

最寄り駅【駅出口】からの所要時間

Yahoo!地図情報より

1.東京[京葉線2](3分) 2.京橋(東京都)[3](3分) 3.銀座一丁目[3](5分)

所在地

東京都中央区八重洲2丁目7-2

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