（仮称）新鉄鋼ビル
（仮称）新鉄鋼ビル データと概要
竣工年：2015年
高さ：26階 140m
延べ床面積：117,000㎡
建築主：鉄鋼ビルディング
設計：三菱地所設計
施工：大成建設・増岡組
高さ：26階 140m
延べ床面積：117,000㎡
建築主：鉄鋼ビルディング
設計：三菱地所設計
施工：大成建設・増岡組
戦後初の高層オフィスビルとして知られる第1鉄鋼ビルとそれに隣接していた第2鉄鋼ビルを建て替えるプロジェクト。
地上26階建てのオフィス棟と、サービスアパートメント「オークウッドレジデンス東京」（123室）が入るにぎわい施設棟の2棟が建設される。
建設地は丸の内1丁目。東京駅の八重洲口に隣接する場所で、外堀通りと永代通りに接している。
施工業者に名を連ねる増岡組は株式会社鉄鋼ビルディング（旧増岡商店）の関連会社で、旧鉄鋼ビルの施工も手がけた
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4.- 写真1完成予想図。北側（右）がオフィス棟、南側がにぎわい施設棟となる
- 写真22014年6月時点の建設状況
- 写真3呉服橋交差点より
- 写真4仮囲いには旧鉄鋼ビルの写真が掲示されている
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6.- 写真6かつての第1鉄鋼ビル（2010年撮影）
