写真1 2015年竣工時の名称は大手門タワー・JXビル。JXTGホールディングスの商号変更に合わせ、2020年7月から現名称となっている。
| 竣工年 | 2015年 |
| 階数/高さ | 地上22階・地下5階/最高部114.9m |
| 延べ床面積 | 107,571.33㎡ |
| 建築主 | 三菱地所・JXホールディングス(現・ENEOSホールディングス)・大手町デベロップメント特定目的会社 |
| 設計 | 三菱地所設計 |
| 施工 | 鹿島建設・NIPPO |
| 所在地 | 東京都千代田区大手町1丁目1-2 周辺建物リスト |
皇居東御苑の大手門に向かい合って立つ超高層オフィスビル。 内堀通りと永代通りが交わる大手門交差点にあった「りそな・マルハビル」跡地を活用した大手町1-1計画A棟として建設され、隣の大手町パークビルディング とともに大手町ホトリア街区をつくる。
ENEOSホールディングスとENEOSが本社を置き、西村あさひ法律事務所・外国法共同事業の東京事務所も入る。 1階には環境やまちづくりをテーマにした交流拠点「3×3 Lab Future」を配置。 地下1階の商業ゾーンは隣接ビルと一体の「よいまち」で、レストランや店舗が並ぶ。
ホトリア広場は約3,000㎡の緑地で、「交流の森」をコンセプトに皇居の緑と大手町をつなぐ空間として整えられた。 ホトリア広場はJILAランドスケープ作品選集2020、2019年CLA賞設計部門優秀賞に選定・受賞。
地下には民間初の皇居外苑濠水の貯留・浄化施設を備え、大手濠の水質改善を担う。 濠水貯留浄化施設は第33回都市公園等コンクール日本公園緑地協会会長賞、第50回SDA賞入選となった。
ビル本体は第7回カーボンニュートラル賞選考委員特別賞、平成28年度優良消防用設備等表彰の消防庁長官表彰を受けている。 DBJ Green Building認証★★★★★とABINC認証も取得している。