写真1 当初は地上50階超・高さ200m超で高層階にホテルを擁する計画だった。高層階で切り替わるビルデザインはその名残
| 竣工年 | 2000年 |
| 階数/高さ | 地上44階・地下4階/最高高さ194.4m・軒高183.45m |
| 延べ床面積 | 219,216㎡ |
| 建築主 | 大日本企業・新日本実業・日交總本社・アールエスビル・安全自動車・山王リアルエステート・清水建設 |
| 設計 | 三菱地所設計 |
| 施工 | 清水建設・鹿島建設・大林組・東急建設JV |
外堀通り沿いに立地する超高層オフィスタワー。 永田町二丁目地区(約5.9ha)の再開発プロジェクトとして、日枝神社、ザ・キャピトルホテル東急とともに整備された。 地下で溜池山王駅に直結し、国会議事堂前駅とも連絡している。
東京を代表するホテルのひとつであった山王ホテル跡地に、大日本企業株式会社をはじめとする7社共同で建設。 当初の構想では日本一高いビルを目指していた。 建設にあたっては日枝神社の空中権を取得し、容積率制限の緩和(560%→1300%)を受けている。
日本初のシャトルエレベーター方式が採用されており、27階に吹き抜けのスカイロビーが設けられている。 メインテナントはNTTドコモ本社。当初は三菱信託本部が下層階を占めていた。 店舗テナントも入っている。
2001年に第42回BCS賞特別賞を受賞し、神社の杜の保全と市街地の再生を合わせ図った点が評価の要旨として示された。 同じく2001年には第13回電気設備学会賞(施設奨励賞)も受賞している。