写真1 右側はNTTドコモ品川ビル
| 竣工年 | 2015年 |
| 階数/高さ | 地上32階・地下1階/高さ144.32m・最高高さ155.27m |
| 延べ床面積 | 206,025.07㎡ |
| 建築主 | NTT都市開発・大成建設・ヒューリック・東京都市開発・東京都下水道局 |
| 設計 | NTTファシリティーズ・大成建設・NTT都市開発・日本水工設計 |
| 施工 | 大成建設 |
品川駅から徒歩6分、港南1丁目に立地する地上32階の大型複合ビル。 下水道施設の上部空間を活用する官民連携の事業として2015年に整備された。 NTTファイナンス、ロシュ・ダイアグノスティックス、ジブラルタ生命保険などが入居する。
「品川シーズンテラス」として数多くの賞を受賞しており、平成28年度土地活用モデル大賞(審査委員長賞)では以下のように講評されている。
「日本で初めて下水道施設に立体都市計画制度を適用して、老朽化したインフラ機能更新と立地ポテンシャルを活かした土地活用事業を連動させて、上部に地上 31 階のオフィスビルを整備するとともに、商業施設や3.5ha のオープンスペース(緑 地)を整備したことにより、周辺オフィスワーカーや周辺住民の憩いの場となり、 周辺地域の人々のライフスタイルに大きな変化を及ぼした。 老朽化した大規模なインフラ施設を地区計画と下水道の立体都市計画を組み合 わせて、インフラの再構築を実現させた事例である。」