写真1 外観は「風をはらむ船の帆」を象徴し、ノアの箱舟にみる救いの教会を重ねた鋭角的な姿を見せる。
| 竣工年 | 1994年 |
| 階数/高さ | 地上3階・塔屋2階 |
| 延べ床面積 | 913.66㎡ |
| 建築主 | 日本基督教団九段教会 |
| 設計 | 田淵諭・大岡山建築設計研究所 |
| 施工 | 大明建設 |
| 所在地 | 東京都千代田区九段北1丁目15−1 周辺建物リスト |
靖国通りから奥に入った田安門前の高台に立つ日本基督教団の教会堂。 1875年に神田で始まったメソジスト派の伝道を前身とし、1898年に現在地で初代会堂を献堂した。
初代会堂は東京大空襲で焼失し、1950年に木造の2代目会堂を再建。 現在の会堂は創立120年を記念して1994年に完工し、1995年に献堂式を行った3代目となる。 2階礼拝堂は約130人を収容する高さ12mの吹き抜け空間で、3階に親子礼拝室と祈祷室、1階に集会室を配する。
設計は田淵諭・大岡山建築設計研究所。INTER INTRA SPACE DESIGN SELECTION '94デザイン賞を受けた。