DNタワー21（第一・農中ビル）
DNタワー21（第一・農中ビル） データと概要
竣工年：1993年（新館）1995年（本館）
高さ：21階
延べ床面積：97,966㎡
建築主：第一生命保険・農林中央金庫
設計：清水建設・ケビンローチ
施工：清水建設
高さ：21階
延べ床面積：97,966㎡
建築主：第一生命保険・農林中央金庫
設計：清水建設・ケビンローチ
施工：清水建設
第一生命保険の本社屋「第一生命館」と「農林中央金庫有楽町ビル」を一体的に再開発。
旧建物の外観を再現し、DNタワー21として建て替えられた。
第一生命保険と農林中央金庫が本社をかまえる
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4.- 写真1日比谷濠に映る
- 写真2第一生命館があった日比谷通り側の本館。高層棟が新館
- 写真3旧農林中央金庫有楽町ビル側
- 写真4農林中央金庫は総資産68兆円を誇る金融機関
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7.- 写真5日比谷濠に映る夜景。右側はザ・ペニンシュラ東京
- 写真6第一生命保険は業界3位の生命保険会社。2011年に株式を上場
