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| 竣工年 | 1990年 |
| 階数/高さ | 地上19階・地下2階/84.71m |
| 延べ床面積 | 42,209㎡ |
| 建築主 | 墨田区 |
| 設計 | 久米設計 |
| 施工 | 鹿島建設・清水建設・坂田建設・岡本工務店 |
| 所在地 | 東京都墨田区吾妻橋1丁目23−20 周辺建物リスト |
隅田川左岸、吾妻橋の東詰に立つ墨田区の本庁舎。 旧アサヒビール吾妻橋工場跡地のリバーピア吾妻橋に位置し、アサヒビール本社ビル、スーパードライホール、UR賃貸住宅リバーピア吾妻橋ライフタワーと街区を構成する。
1990年に区役所新庁舎・すみだリバーサイドホールとして完成。 それまで分かれていた第一庁舎と第二庁舎の機能を集約した。
低層部には1階アトリウムを挟んですみだリバーサイドホールを併設。 700人収容のイベントホール、会議室、ギャラリー、ミニシアターを備える文化施設として使われる。
設計は久米設計。 第33回BCS賞、第5回公共建築賞、環境・省エネルギー建築賞を受賞し、2019年度にはJIA25年建築選に登録された。
庁舎前のうるおい広場には、2003年に市民グループから寄贈された勝海舟像が立つ。 本所生まれの海舟にちなむもので、隅田川沿いの歩行空間と一体の広場となっている。
墨田区の主要項目
| 項目 | 概要 |
|---|---|
| 人口 | 住民基本台帳ベースで28万人台後半の人口を抱える東京23区東部の特別区。都心近接性と再開発により、住宅地としての需要も高い。 |
| 地理 | 東京都東部に位置し、西側を隅田川、東側を荒川・旧中川に近接する水辺の区。浅草、上野、東京駅方面へアクセスしやすい。 |
| 歴史 | 1947年に旧本所区と旧向島区が合併して成立。江戸の市街地拡大、近代工業、震災復興、戦災復興の歴史を重ねてきた。 |
| 観光 | 東京スカイツリー、東京ソラマチ、両国国技館、すみだ北斎美術館、向島の寺社や下町散策など、多層的な観光資源を持つ。 |
| 産業 | 印刷、金属、繊維、革、ガラスなどの都市型製造業が集積。小規模事業所が多く、多品種・小ロット生産に強いものづくりのまち。 |
| 文化 | 葛飾北斎、勝海舟、芥川龍之介、幸田露伴などにゆかりが深い地域。相撲、浮世絵、文学、江戸下町文化を伝える施設や史跡が点在する。 |
| 商業 | 錦糸町、押上、両国、曳舟を中心に商業施設が集積。大型商業施設と昔ながらの商店街が共存する生活利便性の高いエリア。 |
| 伝統工芸 | 江戸切子、江戸木目込人形、屏風、革小物などの職人文化が残る。町工場や工房を通じて、地域産業と観光が結び付いている。 |