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| 竣工年 | 1971年 |
| 階数/高さ | 地上3階・地下1階 |
| 延べ床面積 | 約9,600㎡ |
| 建築主 | 外務省 |
| 設計 | 吉田五十八研究室 |
| 施工 | 鹿島建設 |
| 所在地 | 東京都港区麻布台1丁目5−3 外務省飯倉公館 周辺建物リスト |
外苑東通り沿い、飯倉片町交差点と飯倉交差点のあいだに立つ外務省の外交施設。 外務大臣のゲストハウスとして、会談、国際会議、レセプションの場に使われる。 中国大使館跡に1971年に完成した。
設計は近代数寄屋を確立した建築家・吉田五十八。 当時日本には迎賓館がなかったため、吉田はアメリカのホワイトハウスや各国大使館の接客設備を調査見学したうえで、設計にのぞんだ。
石垣や虫籠窓、城郭などを現代版にアレンジしたデザインがなされている。 建物背後には滝を配した日本庭園(作庭:岩城亘太郎)が広がる。
外交史料館は幕末以降の外交記録を保存・公開する公文書館で、1971年に開館した。 閲覧室は飯倉公館側に残り、展示室は2024年に隣接する麻布台ヒルズ森JPタワー5階へ移転した。