写真1 大手濠に映る。ビルの高さが61m、鉄塔の高さ58m、合わせると119m(消防通報電話番号)となる
| 竣工年 | 1976年 |
| 階数/高さ | 地上14階・地下3階/高さ61.0m・最高部119m |
| 延べ床面積 | 30,679㎡(丸の内消防署分:1,550㎡) |
| 建築主 | 東京消防庁 |
| 設計 | 東京消防庁施設課・日建設計 |
| 施工 | 大林組(建物)・川崎重工業(屋上通信用50m鉄塔) |
| 所在地 | 東京都千代田区大手町1丁目3-5 周辺建物リスト |
皇居を臨む大手町の一角に立つ東京消防庁の本部庁舎。 1976年、防災モデルビルとして竣工し、永田町にあった旧・本部庁舎 から移転した。 丸の内消防署を併設する。
東京消防庁は1948年に自治体消防として発足し、島しょ地域と稲城市を除く東京都のほぼ全域で消防防災を担う組織となっている。 庁舎内には119番通報を扱う災害救急情報センターなど、首都東京の消防指令を支える機能が集まる。
建物の老朽化と狭あい化を受け、北側の気象庁跡地の一部へ新本部庁舎を建てる計画が進む。 新庁舎は地上22階・地下3階、高さ100m程度で、2032年度末の移転・運用開始を見込む計画。