秋葉原の象徴のひとつだった家電販売店。1945年の創業で、オーディオと映像ソフトで知られ、イベントホールも運営していた。 エディオン傘下となったのち「ishimaru」は店舗ブランドとして使用。2011年時点の営業店舗は「ishimaru本店」「ishimaru AKIBA」「100満ボルト江戸川店」のみとなっていた。
2012年に「エディオン秋葉原本店」へ転換。2013年に閉店後、解体。 2019年に地上23階建てのオフィスビル「住友不動産秋葉原ファーストビル」などの再開発ビルが誕生している。