御茶ノ水・駿河台の医療集積地に立つ中規模総合病院で、がん治療に強みをもつ。病床数は160(急性期一般80・地域包括ケア40・緩和ケア40)。
1882年創立の流れを汲み、1988年に新病院へ移行。現在は急性期・地域包括ケア・緩和ケアを内包し、佐々木研究所の研究機能と連携した診療体制を整える。
かつては平塚・袖ヶ浜に結核療養所の分院(1896年開設)を構えていたが、2005年頃に閉院。 財団系の平塚拠点は現在、宝町に所在する「湘南健診センター」が担っている。
1.御茶ノ水[御茶ノ水橋口](4分) 2.新御茶ノ水[B3a](6分) 3.御茶ノ水[2](6分)
東京都千代田区神田駿河台1-8 周辺建物リスト
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